日本一大きな商材を扱う営業であり、
経営者の信頼のおける相談役であり、
どんなものより多くの笑顔を作れる仕事
この業界でトップになれば、
「自分が日本一のビジネスパーソンだ」
と胸を張って言える仕事。
それが、M&Aという仕事です。
モデル年収
※アドバイザー職・実際の実績です
M&Aは“カッコイイ仕事”
こんにちは。M&Aベストパートナーズ創業者の齋藤です。
私が高校生の頃、ベンチャー企業が積極的にM&Aを活用する時代が始まり、日本のM&A市場の幕開けを感じました。
そして、M&Aのニュースが流れるたびに感じたことは、「なんてカッコイイ仕事なんだ!」ということ。
高額な報酬。幅広い知識、トップクラスの会計事務所の人などレベルの高いビジネスマンと一緒に仕事ができる環境。癖が強い社長(経営陣)とのやり取り。最先端知識、ノウハウで社会に貢献する仕事。すべてを魅力的に感じました。
「こんなカッコイイ、最先端のビジネスに関わりたい」と、大学は会計やファイナンスを専攻。目標であった証券会社に就職をしました。
しかし、そこで感じたのはM&Aのしごとにたどり着くまでの長い道のりでした。その後、M&A専門の企業に転職するも、どうしても「効率性&スピード感」に疑問を感じざるおえませんでした。
M&Aというのは「生きている会社」を扱うもの。
ただの「マッチング」には意味がない。
M&Aは、最も価値が高いときに新しい受け入れ先に引き継ぎ、その勢いを使って更に成長をさせていくための「手段」です。
だから、買う側も、買われる側も、ベストなタイミングを見極め、ベストなタイミングでつながることが重要です。
しかし、大きな組織では、なかなか思うようにベストなタイミングを掴めず、もったいないと感じる機会が多かったのです。
もっともっと、USAなどで行われているような、フットワークの軽い、スピード感のあるM&Aを日本でも実現し、企業の成長に最大限に貢献していきたい。
その思いでM&Aベストパートナーズを立ち上げました。
買う側の企業も、買われる側の企業も、そしてM&Aアドバイザー自身も、気持ち良いペースで最高の仕事ができる環境を一歩ずつ実現していっています。
本気で「企業の成長にコミットするM&A」に取り組みたい方の応募をお待ちしております。

先輩たちが、
M&Aベストパートナーズを
選んだ
3つの理由
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M&A業界トップクラスに
営業に集中できる環境多くのM&Aの企業では、ダイレクトメールの発送、テレアポなどを通じて、アポイントを取るところからが営業担当の仕事です。ですが、M&Aベストパートナーズでは、業界で異例となるジョブ型組織を実現。ダイレクトメールの発送や初期のテレアポなどは専属の担当者が行うため、クライアントの状況調査など、より高度な業務に集中して取り組むことができます。
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最高峰の年収を実現できる、
最高峰の受任数M&Aベストパートナーズにおいて、営業一人あたりの受任率(M&Aの仕事を受ける割合)は業界平均の2倍を記録し、業界でもトップクラスの数字を実現しています。
もちろん、受任率が高いということは、一人あたりの案件数が多いという意味であり、年収も業界トップクラスを実現しています。何より、多くの企業のM&Aに取り組むことは、「経営者の良き相談相手となる最短ルート」です。経営者にとって信頼の置けるM&Aパートナーとなるために、営業よりもM&Aの実務により多くの時間を費やせる環境があります。 -
社内調整がない、
安心して取り組める環境M&Aベストパートナーズでは、案件の奪い合いが発生しない営業ルールを徹底しています。以前に社内の誰かが声がけをしていた企業だからというような理由で、獲得した案件が他の担当になってしまったり、事前に社内に話を通しておく必要があるなどの生産性の無い業務は排除しています。気持ちよく、クライアントの経営者様の気持ちだけを考えて真摯に仕事に打ち込める環境を実現しています。
GLOW
M&Aベストパートナーズ
成長の足跡


アドバイザーの質がすべてを決める業界だから、
採用にこだわり続けたい
M&Aベストパートナーズは、2018年の創業以来、レベルの高いアドバイザーに恵まれ毎年200%以上の成長を実現しております。
さらに、アドバイザー1人あたりの売上高は、業界トップ※であり1億3000万円を超えています。
(※2020年度実績。競合各社IR調べより)
M&Aは人の質が全てです。
良いアドバイザーがモチベーション高く仕事ができる環境、モチベーション高く取り組める案件へのアプローチを心がけ、
今後も「人」にこだわった採用を続け、成長を加速させていきます。
CULTURE
M&Aベストパートナーズの
社風
組織成果主義&合理主義
M&Aベストパートナーズは、レベルの高い人材が最高の実績を残せるように、徹底した効率追求型の社風を貫いています。そのため、他社ではあまり見かけない「週に一日も会社に出社しない社員」がいたり、飲み会が殆ど無かったり。(案件を成約したときにはみんなでお祝いしたりします。) 自分の裁量で、自由に仕事ができる環境が整っています。
その反面、きちんと自分の成果に責任を持たなければならないということはもちろん、研修はほぼOJTのみで、勉強は自分でやることが求められます。もちろん、読んでおくべき書籍や、わからないことのフォローができる環境は整えていますが、基本的には情報は自分で取りに行くもの。自己研鑽は自発的にやるものという、プロスポーツ選手と同じような価値観での仕事のやり方を求めます。
仕事を振られるのを待つ人。教えてもらわなければ仕事ができない人に、経営者との仕事はできません。
自分から動けば、成長する機会は山程ある職場です。チャレンジをお待ちしております。
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選考の上、
採用担当者から選考結果をご連絡致します。
応募の秘密は厳守します。