【2025年版】医療・ヘルスケア業界のM&Aニュース一覧

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M&Aベストパートナーズ MABPマガジン編集部

目次

ウイン・パートナーズ、北海道の医療機器販売会社プラステンメディカルを子会社化

ウイン・パートナーズ株式会社<3183>は、2025年12月31日、連結子会社の株式会社ウイン・インターナショナルを通じて、北海道函館エリアを中心に医療機器販売を行う株式会社プラステンメディカルの全株式を取得し、子会社化することを決議した。

ウイン・パートナーズグループはM&Aによる業容拡大を掲げており、今回の取得により北海道エリアでの地理的補完関係を強化する。函館エリアに強みを持つプラステンメディカルをグループに迎えることで、顧客基盤のさらなる拡充と事業規模の拡大を図り、地域医療への貢献とグループ全体の企業価値向上を目指す方針である。

参考:ウイン・パートナーズ株式会社|連結子会社による株式会社プラステンメディカルの株式取得のお知らせ

セントケア・ホールディング、株式会社ColorによるTOBが成立

セントケア・ホールディング株式会社<2374>は、2025年12月23日、株式会社Colorによる同社株式等に対する公開買付けが2025年12月22日をもって終了したと発表した。

本公開買付けの結果、2025年12月29日付で、株式会社Colorがセントケア・ホールディングの親会社および主要株主である筆頭株主に該当することとなる。今回のTOBは、創業家や特定の不応募合意株主を除く株式を対象に行われた。今後は新体制のもと、経営資源の最適化やさらなるサービスの質の向上、事業基盤の強化に取り組んでいくものとみられる。

参考:セントケア・ホールディング株式会社|株式会社Colorによる当社株券等に対する公開買付けの結果並びに親会社、その他の関係会社及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ

カケハシ、医療システムのズーを完全子会社化し薬局支援体制を強化

株式会社カケハシは、2025年12月25日までに、医療領域のシステム開発を手掛ける株式会社ズーの全株式を取得し、グループ化したことを発表した。

ズー社は1986年創業の老舗で、レセコン・電子薬歴一体型システム「KUSUDAMA」など、薬局業務をトータルでサポートする幅広い製品ラインナップを展開している。今回のグループ参画により、両社の顧客基盤と技術力を融合。薬局薬剤師の業務効率化と、患者の医療体験向上をさらに加速させる方針である。

参考:株式会社カケハシ|株式会社ズーのグループ参画を通じサービス提供体制の充実と医療体験向上を加速

マニー、ドイツの眼科医療機器販売会社iRIS社を持分法適用関連会社化

マニー株式会社<7730>は、2025年12月22日、ドイツのiRIS EYE GmbHの発行済持分36.67%を取得し、持分法適用関連会社とした。

iRIS社はドイツの眼科医療機器市場において強力な販売網と専門性を持ち、マニーとは20年以上にわたり眼科ナイフ等の販売代理店として協力関係にあった。マニーは、2025年10月に発表した中期経営計画において欧州を重点地域と定めており、今回の出資および資本業務提携を通じて、欧州市場におけるサージカル製品の販売力を強化し、グローバルな事業成長を加速させる方針である。

参考:マニー株式会社|ドイツiRIS EYE GmbHの持分取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ

塩野義製薬、田辺ファーマからALS治療薬エダラボン事業を買収

塩野義製薬株式会社<4507>は、2025年12月22日、田辺ファーマ株式会社が開発・販売する筋萎縮性側索硬化症治療薬エダラボンのグローバルでの全権利を取得することに合意した。

米国においては、本事業のために新設される会社を塩野義製薬の米国子会社が完全子会社化し、希少疾患領域の事業基盤と専門人材を獲得する。年間売上1000億円を超える主力製品を取り込むことで、2026年度以降の収益拡大と希少疾患ポートフォリオの強化を加速させる方針である。

参考:塩野義製薬株式会社|田辺ファーマからの筋萎縮性側索硬化症等治療薬エダラボン事業の買収に関するお知らせ

ホギメディカル、TCG2509株式会社によるMBO目的のTOB開始を発表

株式会社ホギメディカル<3593>は、2025年12月17日、TCG2509株式会社(公開買付者)による当社普通株式への公開買付け(TOB)が開始されると発表した。

本件は、ホギメディカルの経営陣が参画するMBO(マネジメント・バイアウト)の一環であり、株式の非公開化を目的としている。公開買付者であるTCG2509株式会社は、本公開買付けを通じてホギメディカルの全株式を取得する予定。

参考:株式会社ホギメディカル|TCG2509 株式会社による株式会社ホギメディカル株式(証券コード:3593)の普通株式 に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

日本生命、医療データのMDVをTOBにより完全子会社化へ

日本生命保険相互会社は、2025年12月15日、医療ビッグデータ事業を展開するメディカル・データ・ビジョン株式会社(MDV)<3902>に対し、完全子会社化を目的とした公開買付け(TOB)を実施すると発表した。MDV側も同日の取締役会で賛同を決議している。

日本生命は、MDVが保有する強固な病院ネットワークや大規模なDPCデータを自社の保険・ヘルスケア事業と融合させる。AIやデジタル技術を組み合わせることで、予防医療や健康支援サービスの高度化、および新たな顧客価値の創出を目指す。

参考:日本生命保険相互会社|日本生命相互会社によるメディカル・データ・ビジョン株式会社(証券コード:3902)の株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

オムロン ヘルスケア、松屋アールアンドディの完全子会社化を目指しTOBを実施へ

オムロン ヘルスケア株式会社は、2025年12月15日、株式会社松屋アールアンドディ<7317>の完全子会社化を目的とした公開買付け(TOB)を実施することを決定した。

松屋アールアンドディは、オムロン ヘルスケアの血圧計に使用される腕帯の製造を担っている。今回の完全子会社化により、両社は経営資源を共有し、血圧計腕帯の高品質化と競争力強化、および新商品の迅速な開発を推進する。TOBは2026年6月下旬を目途に開始される予定で、買付価格は普通株式1株につき1110円となっている。

参考:オムロン ヘルスケア株式会社|株式会社松屋アールアンドディの完全子会社化を目的とした公開買付けに関するお知らせ

SBCメディカルグループ、Waqooへの公開買付け開始を決定

SBCメディカルグループ株式会社は、2025年12月19日、東京証券取引所グロース市場に上場する株式会社Waqoo<4937>の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。

本公開買付けは、Waqooの事業基盤を活用したグループの成長を目的としている。今後、所定の買付期間を経て株式の取得が進められる予定である。

参考:SBCメディカルグループ株式会社|株式会社Waqoo(証券コード:4937)の株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

ビューティガレージ、医療機器卸のアルクを子会社化し美容医療領域へ参入

株式会社ビューティガレージ<3180>は、2025年12月16日、医療・美容クリニック向けに医療機器卸や開業支援を行う株式会社アルクの全株式を取得する契約を締結した。

ビューティガレージは中期経営計画において美容医療市場への参入を掲げており、アルクの持つ顧客基盤と自社のECノウハウや不動産・設計事業を融合させる。なお、アルクは2026年2月1日付で「株式会社メディカルガレージ」に社名変更し、グループの美容医療事業の中核を担う予定である。

参考:株式会社ビューティガレージ|医療・美容クリニック向け卸販売・開業支援の株式会社アルクを子会社化、美容医療領域へ本格展開スタート

アスモ、福祉向け人材派遣のTrustGrowthを子会社化

株式会社アスモ<2654>は、2025年12月8日の臨時取締役会において、株式会社TrustGrowthの株式を取得し子会社化することを決議した。

TrustGrowthは高齢者福祉業界向けの人材派遣・紹介業や外国人人材事業を展開している。アスモは、深刻な人手不足が続く介護・福祉分野において、同社をグループに迎えることで営業効率の最大化と新たなニーズの開拓を図り、グループ全体の相乗効果を目指す。

参考:株式会社アスモ|株式会社TrustGrowthの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

ウイン・パートナーズ、医療機器管理クラウド事業を譲受し現場DXを強化

ウイン・パートナーズ株式会社<3183>の連結子会社である株式会社ウイン・インターナショナルは、HITOTSU株式会社の医療機器・資産管理システム「HITOTSU Asset」事業を譲り受けることを決定した。

本事業は病院内の機器を一括管理するクラウドサービスで、医療現場の業務効率化に寄与する。同社グループは、本事業を統合することで医療現場の多様なニーズに応える体制を強化し、デジタルソリューションを用いた顧客支援を加速させる方針である。

参考:ウイン・パートナーズ株式会社|連結子会社による事業譲受に関するお知らせ

ベネッセスタイルケアグループ、日本ヒューマンサポートを子会社化

株式会社ベネッセスタイルケアグループは、2025年12月5日付で、埼玉県を中心に介護付有料老人ホームなどを展開する株式会社日本ヒューマンサポートの発行済全株式を取得し、子会社化した。子会社化に伴い、日本ヒューマンサポートの商号は株式会社ベネッセヒューマンサポートに変更される予定である。

日本ヒューマンサポートが展開する低価格帯の介護付有料老人ホームを獲得することで、首都圏郊外での介護サービス提供が可能となり、より多くの高齢者への介護サービスの提供とさらなる成長を目指す。

参考:株式会社ベネッセスタイルケアグループ|株式会社日本ヒューマンサポートの株式取得に関するお知らせ

くすりの窓口、メディ・ウェブを株式交換で完全子会社化

株式会社くすりの窓口<5592>は、2025年12月5日付で、医療機関のポータルサイト「EPARKクリニック・病院」を運営する株式会社メディ・ウェブを株式交換により完全子会社化することを決定し、契約を締結した。

これまで薬局向け市場を主戦場としてきた同社は、本株式交換により医療機関のポータルサイト事業を獲得し、医療機関向け市場に本格参入する。メディ・ウェブとイーディライトをグループ化することで、医療機関顧客保有数が倍増するほか、九州の顧客基盤拡充が図られる。

参考:株式会社くすりの窓口|「EPARKクリニック・病院」を運営する株式会社メディ・ウェブの簡易株式交換による完全子会社化(特定子会社化)および株式会社イーディライトのグループ会社化に伴う医療機関向け市場への本格参入に関するお知らせ

健康会、医療法人社団香友会が運営する富丘まごころ内科クリニックの事業を承継

株式会社健康会は、札幌市手稲区に所在する「医療法人社団香友会 富丘まごころ内科クリニック」の事業を、2025年12月1日付で承継したことを発表した。

健康会は、これまで同クリニックが地域の皆さまから築いてきた信頼と歴史を大切に受け継ぎつつ、一般内科診療に加え、専門性の高い内視鏡検査を強みとしてサービスを拡充する。今回の事業承継を通じて、新たな体制のもと、地域医療への一層の貢献と持続可能な成長を目指していく。

参考:株式会社健康会|(医)香友会 富丘まごころ内科クリニック」事業承継のお知らせ

ソフィアメディ、デイサービス事業を静岡県中心に介護事業を展開するフイユへ譲渡

ソフィアメディは、2025年12月1日をもって、保有するデイサービス事業を株式会社フイユへ譲渡したことを発表した。

事業を譲受したフイユは、「福祉の未来を創る」という理念のもと、静岡県を中心に有料老人ホームやデイサービス、訪問看護など幅広い介護事業を展開している。ソフィアメディは、フイユの新体制のもと、これまで以上に利用者様に寄り添った質の高いサービスが提供されるものとしている。

参考:ソフィアメディ|デイサービス事業譲渡に関するお知らせ

ユカリア孫会社のメディステップ、小児・難病の訪問看護に強みを持つリリフルを完全子会社化

株式会社ユカリア<286A>の連結子会社である株式会社メディステップは、株式会社リリフルの全株式を取得し、完全子会社化を完了した。

メディステップは、リリフルの持つ小児・難病分野における看護の専門的知見を活かして、対象疾患や年齢層を問わず包括的に支援できる訪問看護体制を強化する。また、リリフルの事業エリアに近い事業所を24時間365日サービス提供できる体制へと移行し、首都圏全域で一貫した在宅ケアを提供できるネットワークの構築を目指す。

参考:株式会社ユカリア|連結子会社による株式会社リリフルの株式取得(孫会社化)完了に関するお知らせ

ケーエスケー、八千代ケアホールディングスの全株式を取得し介護レンタル事業を拡大

株式会社ケーエスケー(親会社:株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス<3046>)は、八千代ケアホールディングス株式会社の全株式を取得し、子会社化した。

親会社の中期経営計画に基づき、資本収益性が高い介護レンタル事業に集中投資し拡大を図る方針の一環である。ケーエスケーの子会社である株式会社たんぽぽとともに、京阪神エリアを中心にドミナント展開を進めることで、より一層のサービスの充実を図る。

参考:株式会社ケーエスケー|八千代ケアホールディングス株式会社の子会社化に関するお知らせ

学研GHD、子会社が千葉県有数の介護用品販売・レンタル会社パラメディカルをグループ化

株式会社学研ホールディングス<9470>のグループ会社であるメディカル・ケア・サービス株式会社は、千葉県内有数の介護用品・福祉機器の販売・レンタル企業であるパラメディカル株式会社を2025年12月1日にグループに迎え入れた。

学研グループは中期経営計画「Gakken2027」において介護周辺事業の拡大を進めており、今回のグループインによりその拡大を加速する。資材高騰や人材不足が深刻化する介護業界に対し、プラットフォームを提供することで介護事業者の持続性向上を目指す。

参考:株式会社学研ホールディングス|パラメディカル株式会社のグループインに関するお知らせ

フクダ電子、完全子会社のフクダ電子技術サービスを吸収合併

フクダ電子株式会社<6960>は、本日開催の取締役会において、完全子会社であるフクダ電子技術サービス株式会社を2026年4月1日を効力発生日として吸収合併することを決議した。

本合併は、フクダ電子グループが進める「モノづくり改革」の一環であり、本社と一体となって改革を推進することを目的としている。医療機器の修理業務を担う技術サービスを吸収合併することで、持続的成長の基盤強化を目指す。

参考:フクダ電子株式会社|完全子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ

ツクイ、栃木で居宅介護支援と訪問看護を展開するKIZUNA・絆を完全子会社化

株式会社ツクイ<2398>は、合同会社KIZUNA・絆の持分を2025年11月28日付で取得し、同社を完全子会社化した。

KIZUNA・絆は、栃木県宇都宮市で居宅介護支援と訪問看護の2事業所を展開し、地域や医療機関からの信頼を獲得している。ツクイは、本子会社化により、KIZUNA・絆の強みを最大限に生かしながら、超高齢社会の課題に向き合うというミッション実現に向けたサービス拡充に取り組む。

参考:株式会社ツクイ|合同会社KIZUNA・絆の持分取得(子会社化)に関するお知らせ

ルネサンス、先進的な通所介護施設を営む楓の風を完全子会社化し介護リハビリ事業を強化

株式会社ルネサンス<2378>は、全国で通所介護施設を営む株式会社楓の風の株式を、2025年12月1日付けで100%取得し、連結子会社化することを決定した。

ルネサンスは、長期ビジョンとして「人生100年時代を豊かにする健康のソリューションカンパニー」を掲げており、今回楓の風とパートナーシップを結ぶことによって、これまでアプローチできていなかった層への健康課題の解決サポートを可能にする。

参考:株式会社ルネサンス|株式会社楓の風の株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ

ソフィアHD、遠隔診療サービスのアビメディカルを子会社化しヘルスケア分野を強化

ソフィアホールディングス株式会社<6947>は、株式会社アビメディカルの発行済株式の100%を取得し、連結子会社化した。

本件により、中期経営計画に掲げる医療・介護・健康領域の事業拡大を推進し、ヘルスケア分野でのグループのプレゼンスを強化する。アビメディカルの有する独自のIT技術とノウハウを活用し、新たな事業展開を目指す。

参考:ソフィアホールディングス株式会社|株式会社アビメディカルの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

パラマウントベッドHD、株式会社TMKRによるTOBが終了

医療・介護用ベッドなどの製造・販売を行うパラマウントベッドホールディングス株式会社<7817>は、株式会社TMKRが同社の普通株式に対して実施していた公開買付け(TOB)が、2025年11月17日をもって終了したと発表した。

本公開買付けは、経営陣に近い企業によって実施されており、結果としてTOBは成立し、買付けが実行される運びとなった。これにより、パラマウントベッドHDは株主構成に変動が生じる。

参考:パラマウントベッドホールディングス株式会社|株式会社TMKRによるパラマウントベッドホールディングス株式会社(証券コード:7817)の普通株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ

SBCメディカルグループ、Eコマース事業のWaqooを公開買付けにより子会社化へ

医療機関への経営支援事業を手掛けるSBCメディカルグループ株式会社は、化粧品・美容品のEコマース事業を展開する株式会社Waqoo<4937>の普通株式に対する公開買付け(TOB)を開始することを決定した。

公開買付者は、すでにWaqooの株式を所有しており、主要株主である筆頭株主とも緊密な関係にある。本TOBの実施により、両社の事業連携を深め、特に美容分野におけるシナジーを創出することで、事業基盤の強化を目指す。

参考:SBCメディカルグループ株式会社|株式会社Waqoo(証券コード:4937)の株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

セントケア・ホールディング、Color社による公開買付けの開始を発表

介護サービス事業のセントケア・ホールディング株式会社<2374>は、株式会社Colorによる株券等の公開買付けが開始されたことを発表した。買い付け期間は2025年11月10日から同年12月22日までを予定している。

参考:セントケア・ホールディング株式会社|株式会社Colorによるセントケア・ホールディング株式会社(証券コード:2374)の株券等に対する公開買付けの開始に関するお知らせ

札幌臨床検査センター、自己株式の消滅を発表

北海道にて臨床検査事業を行う札幌臨床検査センター株式会社<9776>は、2025年11月7日に行われた取締役会において、所有する株式のうち1,096,262株が消滅すると発表した。消却予定日は2026年2月17日、消却後の発行済株式総数は3,119,738株となる。

参考:札幌臨床検査センター株式会社|自己株式の消却に関するお知らせ

クオールホールディングス、ひかりから調剤薬局8店舗の事業を譲受

調剤薬局運営のクオールホールディングス株式会社<3034>は、連結子会社であるクオール株式会社が、株式会社ひかりの運営する調剤薬局8店舗の運営を譲受したと発表した。同社の中核事業である薬局事業の拡大と、地域に密着したかかりつけ薬局への進出を目指す。

参考:クオールホールディングス株式会社|クオール 調剤薬局8店舗の事業譲受に関する事業譲渡契約締結のお知らせ

クオールホールディングス、EDC提供のクリンクラウドから株式を譲受

調剤薬局運営や医薬品販売のクオールホールディングス株式会社<3034>は、連結子会社であるアポプラスステーション株式会社によって、クリンクラウド株式会社の全株式を取得する譲渡契約を締結したと発表した。

クリンクラウドは医薬品の治験や臨床研究に利用されるEDCを提供しており、事業の根幹となる新薬の開発支援に役立てたい狙い。

参考:クオールホールディングス株式会社|クオール CRO事業運営会社のグループ化に関するお知らせ

ニプロ、G2/Spryte Holdco, LLCの持分を追加取得し完全子会社化

医療機器事業・医薬事業・ファーマパッケージング事業・再生医療事業の4つを展開するニプロ株式会社<8086>は、持分法適用関連会社であるG2/Spryte Holdco, LLCの持分をさらに取得し、完全子会社化すると発表した。

同社はAdams合同会社との共同出資で設立した企業であり、本子会社化によって価値を最大化するための選択肢を確保したい考え。

参考:ニプロ株式会社|G2/Spryte Holdco, LLC 社の持分追加取得に伴う持分法適用会社の 異動に関するお知らせ

医療プラットフォーム事業のメドレー、ASFON TRUST NETWORKを子会社化

医療プラットフォームや人材プラットフォーム事業を手掛ける株式会社メドレー<4480>は、「みんかい」事業を展開し介護施設紹介を行う株式会社ASFON TRUST NETWORKの全株式を取得し子会社化を決定した。

本株式取得により、退院調整サービスの一端として、ATN社の紹介素である居宅介護支援事業所の利用推進を図る。

参考:株式会社メドレー|株式会社ASFON TRUST NETWORK の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

塩野義製薬、子会社のシオノギファーマを吸収合併

製薬大手の塩野義製薬株式会社<4507>は、完全子会社であるシオノギファーマ株式会社を吸収合併すると発表した。シオノギファーマや医療用医薬品や治験薬の製造を行っており、本吸収合併によって連携機能を強化することで、あらゆる変化に対応可能な生産・供給体制を構築する狙い。

参考:塩野義製薬株式会社|シオノギファーマ株式会社の吸収合併について

大塚化学、hakkaiの全株式を取得し子会社化

化学メーカーの大塚化学株式会社は、20年以上にわたって協力体制をとってきたhakkai株式会社の全株式を取得し、子会社化にいたった。本株式取得により、長年の信頼関係を基盤とし、一体となって業務の推進を目指す。

参考:大塚化学株式会社|hakkai株式会社の全株式取得についてのお知らせ

中外製薬、レナリスファーマの全株式を取得し完全子会社化

研究型医薬品開発の中外製薬株式会社<4519>は、バイオベンチャー企業のレナリスファーマ株式会社がもつすべての株式を取得し、完全子会社化することを発表した。

レナリスファーマはIgA腎症を主要適応症とするsparsentanの日本、韓国、台湾における開発・販売権を取得しており、完全子会社化により中外製薬が本開発・販売権を取得することとなる。

参考:中外製薬株式会社|レナリスファーマ株式会社の完全子会社化に関するお知らせ

栗原医療器械店、共栄医科器械の株式取得に関する基本合意を締結

医療機器総合事業を手掛ける株式会社栗原医療器械店は、長野県を地盤とする共栄医科っ開株式会社の株式を取得すると発表した。本株式取得により、両社の長野県を中心とする事業価値やシナジー効果の向上を目的としている。

参考:株式会社栗原医療器械店|共栄医科器械株式会社の株式取得に関する 基本合意締結のお知らせ

介護福祉事業のガゼル、地域福祉推進機構「ばんびーの」をグループへ

介護福祉事業や障がい福祉事業を手掛けるガゼル株式会社は、一般社団法人 地域福祉推進機構が運営する「ばんびーの」ブランドに関連する放課後等デイサービス事業を譲受した。本譲受に伴い、高齢者介護・就労支援・児童発達支援領域と3つの領域へサービスを拡張することになる。

参考:ガゼル株式会社|一般社団法人 地域福祉推進機構「ばんびーの」がガゼルグループに参画

WOLVES HAND、飛鳥メディカルの新設会社分割の株式取得および子会社化を発表

動物病院の運営を行う株式会社WOLVES HAND<194A>は、関連会社である飛鳥メディカル株式会社が事業分割により新設する新会社「飛鳥メディカル承継株式会社」の株式を取得し、子会社化することを発表した。

新設会社は飛鳥メディカルから医療用機械器具開発・製造・販売事業を承継しており、本株式取得によって飛鳥メディカルの債務超過を解消するとともに、一層の連携強化を目指す考え。

参考:株式会社WOLVES HAND|飛鳥メディカル株式会社の新設会社分割の株式取得(子会社化)に関するお知らせ

ラクオリア創薬、事業効率化のため完全子会社テムリックを吸収合併

新規医薬品候補化合物の創製・導出事業を展開するラクオリア創薬株式会社<4579>は、完全子会社であるテムリック株式会社を2026年1月1日付で吸収合併すると発表した。

本合併は、ラクオリア創薬<4579>グループの事業効率化を図ることを目的としており、テムリックを吸収合併することで、コストの削減と管理業務の簡素化および効率化を実現する。

参考:ラクオリア創薬株式会社|完全子会社であるテムリック株式会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ

動物病院を運営する株式会社WOLVES HAND、ヒルズの子会社化を決定

全国で動物病院の運営を手掛ける株式会社WOLVES HAND<194A>は、茨城県水戸市、神奈川県横浜市の2箇所で動物病院を運営している有限会社ヒルズの株式を取得し子会社化することを発表した。

両社の連携によって北関東エリアにおける収益基盤の強化を図り、コストシナジーを意識した連携によってヒルズの収益性向上も目指すとしている。

参考:株式会社WOLVES HAND|有限会社ヒルズの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

株式会社MUSCAT GROUP、化粧品ブランドを展開する株式会社かならぼの完全子会社化を発表

「Fujiko」「b idol」などの美容品ブランドを展開する株式会社MUSCAT GROUP<195A>は、化粧品ブランドを展開している株式会社かならぼの株式を取得し、完全子会社化することを発表した。

この子会社化により、MUSCAT GROUPのブランドっポートフォリオを拡充し、収益基盤の強化と成長機会の獲得につなげるとしている。

参考:株式会社MUSCAT GROUP|株式会社かならぼの株式の株式取得(子会社化)に関するお知らせ

株式会社京進、介護施設を運営する株式会社リンクハートを子会社化

学習塾や介護施設の運営を手掛ける株式会社京進京進<4735>は、兵庫県内で介護関連施設を運営する株式会社リンクハートの子会社化を発表した。

この子会社化により、介護事業の基盤強化や拡大を図るとしている。

参考:株式会社京進|株式会社リンクハートの株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

オムロン ヘルスケア、JSRの心電図解析サービス「Heartnote®事業」を承継

オムロン ヘルスケア株式会社(オムロン株式会社<6645>グループ)は、JSR株式会社<4185>が展開する「Heartnote®(長時間ホルター心電図解析サービス)事業」を、2026年1月1日付けで承継する契約を締結した。

オムロンヘルスケアは、Heartnote®事業で培われた心電計および心電図解析のノウハウを承継し、日本における心電事業領域を医療機関での診断、治療領域まで拡大する。これにより、家庭での心電図記録から診断・治療までを支援できる包括的なビジネスモデルを創出し、事業ビジョンである「脳・心血管疾患の発症ゼロ」の実現を加速する。

参考:オムロン ヘルスケア株式会社|オムロン ヘルスケア、JSRと「Heartnote®事業」の承継契約を締結

メディパルHD子会社MPアグロ、動物病院向けECのシグニHDを譲受け

医薬品卸大手である株式会社メディパルホールディングス<7459>の連結子会社、MPアグロ株式会社は、動物病院向け医療品EC事業などを展開するシグニホールディングス株式会社の全株式を取得する株式譲渡契約を締結した。

シグニ株式会社は、動物病院向け医療品EC事業やペット薬局事業を通じて、動物医療・ペット関連分野で独自の事業基盤を確立している。今後、MPアグロの広範な営業ネットワークとシグニのECサービスを融合させることにより、顧客への提供価値の向上とコンパニオンアニマル領域の事業拡大を図り、「人と人とペットが相互に助け合う健康社会」の実現を目指す。

参考:シグニ株式会社|シグニホールディングスの株式譲渡について

小林製薬、完全子会社の梅丹本舗を吸収合併し経営資源を最適化

医薬品・衛生雑貨品などの製造販売を行う小林製薬株式会社<4967>は、完全子会社である株式会社梅丹本舗を2025年12月31日を効力発生日として吸収合併することを決議した。

本合併は、梅丹本舗製品の製造販売休止および工場の閉鎖に伴い、グループ全体の経営資源の最適化を図ることを目的として実施される。梅丹本舗製品の新製品開発は今後行わないこととしたため、経営効率化のため子会社を吸収する。本合併は完全子会社を対象とする簡易合併・略式合併となる。

参考:小林製薬株式会社|完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)に関するお知らせ

サクシード、放課後等デイサービス運営のunicoを完全子会社化

教育・福祉分野で人材サービスを展開する株式会社サクシード<6072>は、放課後等デイサービス施設などを運営する株式会社unicoの全株式を取得し、完全子会社化することを決議した。

本株式取得は、サクシードの人材サービスとunico社の福祉サービスを融合させ、成長と社会的価値を同時に最大化するための重要な一歩。両社の企業文化や教育・福祉領域における志を共有し、今後は教育・福祉の垣根を越えた社会課題の解決に挑戦することで、より多くの子どもたちとご家族に充実したサービスと未来を届けていく。

参考:株式会社サクシード|株式会社unicoの全株式取得による完全子会社化に関するお知らせ

シーユーシー、DM Foot and Ankle Associatesを子会社化

医療機関向け経営支援サービスなどを提供する株式会社シーユーシー<9158>は、米国における連結子会社を通じて、イリノイ州で足病治療クリニックを運営するDM Foot and Ankle Associates, LLCのロールアップM&Aを実施し、連結子会社化した。

DM Foot and Ankle Associatesは、シーユーシーグループが運営する米国の足病及び下肢静脈疾患クリニックのプラットフォーム「Beyond Podiatry」に参画する。今回の参画により、同プラットフォームの機能を深化・拡大し、足病医が患者と医療に集中できる環境を整備することで、患者ケアの向上とサービスの更なる拡充を目指す。

参考:株式会社シーユーシー|米国にてロールアップM&Aを実施 イリノイ州 DM Foot and Ankle Associates が参画

クリエイトSDホールディングス、栃木のスーパーマーケット八百半HDを子会社化

「総合ヘルスケアサポート企業」を目指す株式会社クリエイトSDホールディングス<3148>は、連結子会社である株式会社クリエイトエス・ディーを通じて、栃木県内でスーパーマーケットを展開する株式会社八百半ホールディングスの全株式を取得し、子会社化することを決議した。

栃木県内の鹿沼市および日光市でドミナントを形成し、高い知名度を持つ八百半HDをパートナーとすることで、新商勢圏への店舗展開を加速させる。八百半HDの持つ地域特性を踏まえた食品・生鮮の品揃えや売り方のノウハウを活用し、高いシナジー創出と、地域の顧客・社会への貢献を目指す。

参考:株式会社クリエイトSDホールディングス|当社子会社による株式会社八百半ホールディングスの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

クオールHD、神奈川県の調剤薬局を運営する横浜薬業サービスをグループ化

クオールホールディングス株式会社<3034>は、2025年10月1日付で有限会社横浜薬業サービスの株式を100%取得し、グループ化した。

クオールHDグループは、地域に密着した「かかりつけ薬局」の展開を推進しており、同社のグループ化により、さらなる地域医療・在宅医療への貢献が可能になると判断した。今後は、優秀な人財の相互交流やICT等のリソースを活用し、企業価値向上に努める。

参考:クオールホールディングス株式会社|調剤薬局の株式取得に関するお知らせ

PHCグループ、ウィーメックスとWHSを統合し医療DXソリューション展開を加速

PHCホールディングス株式会社<6523>は、連結子会社のウィーメックス株式会社が、子会社のウィーメックス ヘルスケアシステムズ株式会社を2025年10月1日付で吸収合併したと発表した。

本統合は、更なる組織強化、経営意思決定の迅速化、業務効率化等のシナジー創出を目的としている。PHCグループは、両社の統合効果を創出し、政府が進める医療DXに適応したクラウドベースのソリューション展開を加速させる。

参考:PHCホールディングス株式会社|連結子会社ウィーメックス、およびウィーメックス ヘルスケアシステムズ 統合のお知らせ

パラマウントベッド、公開買付けによりMBOを実施

医療・介護用ベッドの製造販売などを手掛けるパラマウントベッドホールディングス株式会社<7817>は、株式会社TMKRによる公開買付けの実施を発表した。TMKRは、本公開買付けを目的として設立した企業である。

これによりパラマウントベッドHDは上場を廃止し、非公開となる見通し。

参考:パラマウントベッドホールディングス株式会社|株式会社TMKRによるパラマウントベッドホールディングス株式会社(証券コード:7817)の普通株式による公開買付けの開始に関するお知らせ

マツキヨココカラ&カンパニー、シグマ薬品と一部事業の譲渡契約を締結

株式会社マツキヨココカラ&カンパニー<3088>の子会社で、ドラッグストアや調剤薬局の運営を担う株式会社ココカラファインヘルスケアは、同業種であるシグマ薬品株式会社から事業の一部を譲り受ける契約を締結した。

シグマ薬品のドラッグストアおよび調剤薬局の運営事業を譲渡されることにより、主に大阪府や奈良県でのシェア拡大を目的としている。

参考:株式会社マツキヨココカラ&カンパニー|当社のグループ会社による事業譲受に関するお知らせ

七十七銀行、子会社を通じて鍼灸接骨院を運営するげんきやグループを買収

株式会社七十七銀行<8341>は、投資専門子会社である七十七パートナーズ株式会社が運営する七十七パートナーズ第2号投資事業有限責任組合を通じ、岩手県を中心に鍼灸接骨院64院を運営する株式会社げんきやグループの全株式を取得したと発表、げんきやグループの成長・発展と企業価値向上を図るとしている。

参考:株式会社七十七銀行・七十七パートナーズ株式会社|「七十七パートナーズ第2号投資事業有限責任組合」による株式会社げんきやグループの株式取得について

オムロン、iCAREの株式を100%取得し子会社化

ヘルスケア大手のオムロン株式会社<6645>は、株式会社iCAREの株式を全て譲受し、完全子会社化すると発表した。本株式取得によって、同社が保有する従業員の健康データと知見・人的ネットワークを獲得し、主にコーポレートヘルス事業の加速を狙う目的。

参考:オムロン株式会社|オムロンがiCAREの全株式を取得

日本調剤、投資ファンドによるTOBが成立

保険調剤薬局チェーンの運営を手掛ける日本調剤株式会社<3341>は、投資ファンドの株式会社アドバンテッジパートナーズの傘下である株式会社AP86によるTOBが終了したことを発表した。

今後、所定の手続きを経て日本調剤株式会社は上場廃止となる。

参考:日本調剤株式会社|株式会社 AP86 による当社株式に対する公開買付けの結果並びに親会社、主要株主である筆頭株主、主要株主及び支配株主(親会社を除く。)の異動に関するお知らせ

EMシステムズ、処方箋入力代行サービスを提供するプレカルの子会社化を発表

調剤システム事業や医療システム事業、介護・福祉システム事業などを行う株式会社EMシステムズ<4820>は、クライド型レセコンやAIと人的リソースを活用した処方箋自動入力サービスを提供している株式会社プレカルの全株式を取得し、子会社化することを決定した。

参考:株式会社EMシステムズ|株式会社プレカルの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

アルフレッサ ホールディングス、東日本メディカルシステムを買収

アルフレッサ ホールディングス株式会社<2784>は、子会社である東北アルフレッサ株式会社を通じて医療機器専門商社である東日本メディカルシステムとの株式譲渡契約を締結した。

この買収により、アルフレッサ ホールディングス株式会社は医療機器の販売エリア拡大や物流機能強化など、トータルサプライチェーンサービスの進化と拡大を進めていく。

参考:アルフレッサ ホールディングス株式会社|東北アルフレッサ株式会社による医療機器専門商社 東日本メディカルシステム株式会社の株式の取得(子会社化)について

PHCホールディングス、連結子会社が展開する事業を譲受

糖尿病患者へのサポートを行うPHCホールディングス株式会社<6523>は、連結子会社であるAscensia Diabetes Care Holdings AGから、持続血糖測定の販売事業を譲受すると発表した。本譲受によって投資効率を高め、収益性の改善を目指す。

参考:PHCホールディングス株式会社|連結子会社の事業譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ

ティーエスアルフレッサ、ミヤノメディックスの全株式を取得し子会社化

医薬品販売業のアルフレッサホールディングス<2784>の子会社であるティーエスアルフレッサ株式会社は、株式会社ミヤノメディックスの全株式を取得し、子会社化すると発表した。

ミヤノメディックスは広島県を中心に70年以上医療機器の取り扱いを続けており、本株式取得によって取り扱い品目の拡充を図るとともに、広島県を中心とした営業力強化を目指す。

参考:ティーエスアルフレッサ株式会社|株式会社ミヤノメディックスの株式の取得(子会社化)について

ニチイケアパレス、子会社であるOA総研を吸収合併

介護福祉関連業の株式会社ニチイケアパレスは、子会社である株式会社OA総研の全株式を取得し、吸収合併すると発表した。これにより、運営する事業所名が「メヴィアン」から「ニチイメゾン」や「ニチイライフケア」に変更される。

参考:株式会社ニチイケアパレス|株式会社OA総研の統合に関するお知らせ

スギホールディングス、ノックオンザドアの株式を取得し子会社化

ドラッグストア運営のスギホールディングス株式会社<7649>は、患者支援プラットフォーム開発のノックオンザドア株式会社の株式を取得し、子会社化することを決定した。本株式取得に伴い、難病・希少疾患領域における患者支援サービスの高度化と、スペシャリティ医薬品の対応力強化を目指す目的。

参考:スギホールディングス株式会社|ノックオンザドア株式会社の子会社化に関するお知らせ

JX金属傘下のタツタ電線、ユー・ティー・エムを買収

非鉄金属大手のJX金属株式会社<5016>の傘下で、電線・ケーブル事業で培った技術を医療分野に活用しているタツタ電線株式会社は、マイクロカテーテルやガイドワイヤーなどの医療機器を製造・販売しているう株式会社ユー・ティー・エムを子会社化したことを発表した。

今後、株式会社ユー・ティー・エムの販路を活かし、さらに医療分野への貢献をするとしている。

参考:JX金属株式会社・タツタ電線株式会社|タツタ電線株式会社による株式会社ユー・ティー・エム株式の取得について

マツキヨココカラ&カンパニー、調剤薬局・ドラッグストア運営の新生堂薬局を子会社化

株式会社マツキヨココカラ&カンパニー<3088>は、傘下の株式会社アンドカンパニーを通じ、吸収北部を中心に119店舗の調剤薬局・ドラッグストアを展開する新生堂薬局を子会社化すると発表した。

これにより、同社の九州北部エリアでのシェア拡大につなげる狙いがあると推測される。

参考:株式会社マツキヨココカラ&カンパニー|当社子会社による株式会社新生堂薬局の株式取得に関するお知らせ

クリエイトSDホールディングス、調剤薬局運営のサンエフを子会社化

関東・東海地区でドラッグストアや調剤薬局を展開する株式会社クリエイトSDホールディングス<3148>は、傘下である株式会社クリエイトエス・ディーを通じ、東京都府中市や八王子市などで9店舗の調剤薬局を運営する株式会社サンエフを子会社化することを発表した。

参考:株式会社クリエイトSDホールディングス|当社子会社による株式会社サンエフの株式取得(子会社化)に関するお知らせ

じげん、薬剤師紹介事業のエニーキャリアを子会社化

株式会社じげん<3679>は、傘下である株式会社リジョブを通じ、調剤薬局向けを中心に薬剤師の人材紹介事業を展開するエニーキャリア(東京都中央区)をグループへ参入させることを発表した。

参考:株式会社じげん|当社連結子会社によるエニーキャリア株式会社の 株式取得(完全子会社化)に関するお知らせ

コンヴァノ、美容クリニック運営サポート会社を保有するアセットクリエイトを子会社化

ネイルサロンを展開している株式会社コンヴァノ<6574>は、美容業界での事業拡大を目指すための一環として、ファンド管理・運営を行う株式会社アセットクリエイトを子会社化した。

アセットクリエイトが保有する株式会社TKBCは、美容クリニックに医療事務支援などの運営サポートなどを行っている。

参考:株式会社コンヴァノ|子会社における孫会社の異動に関するお知らせ

リビングプラットフォーム、エムズコンサルティングを完全子会社化

複数の介護施設運営を手掛ける株式会社リビングプラットフォーム<7091>は、同業種である株式会社エムズコンサルティングを完全子会社化。

関東・関西に次ぐ市場規模を有する愛知県への進出を果たした。

参考:株式会社リビングプラットフォーム|株式譲渡契約締結(完全子会社化)に関するお知らせ

QLSホールディングス、有料老人ホームを運営するサニーベイルを子会社化

保育事業を主軸とし、介護事業や人材派遣事業などを手掛ける株式会社QLSホールディングス<7075>は、保育事業に依存しない事業運営体制の構築を目指すため、子会社である株式会社和みを通じ、愛知県名古屋市で有料老人ホーム「サニーベイルイン鳴海」を運営する有限会社サニーベイルを子会社化すると発表した。

参考:株式会社QLSホールディングス|当社連結子会社による株式取得(孫会社化)のお知らせ

メディカル一光グループ、愛知の医薬品卸「サイト薬品」を子会社化

株式会社メディカル一光グループ<3353>は、連結子会社の株式会社メディカル一光を通じて、株式会社サイト薬品の全株式を取得し、子会社化することを決定した。

サイト薬品は1980年の設立以来、沢井製薬株式会社の販売代理店として愛知県内に強固な営業基盤を持つ企業である。医薬品業界ではインフレによるコスト上昇が進む一方、公定価格により価格転嫁が難しいという経営環境にある。メディカル一光グループは、サイト薬品を迎え入れて医薬品卸事業の規模を拡大し、経営の効率化を図る。

参考:株式会社メディカル一光グループ|当社連結子会社による株式会社サイト薬品の株式取得に関するお知らせ

リグア、金融事業を再編し子会社株式を創生事業団へ譲渡

株式会社リグア<7090>は、2025年3月期に赤字となったファイナンシャル事業の黒字化に向け、グループ内再編と子会社株式の譲渡を行うことを決定した。

まず2025年8月1日付で、子会社の株式会社FPデザインが持つ「保険代理店事業」と「経営支援事業」を、同じく子会社のFPデザイン株式会社へ吸収分割により承継させる。この再編により、元のFPデザイン社には「金融商品仲介業」と「宅地建物取引業」が残る形となる。

参考:株式会社リグア|グループ内再編及び連結子会社の株式譲渡に関する基本合意書締結のお知らせ

ツムラ、上海の漢方原料大手「虹橋飲片」を子会社化

株式会社ツムラ<4540>は、2025年6月18日、中国のグループ会社である津村有限公司を通じて、上海虹橋中薬飲片有限公司の持分51%を取得し、子会社化することを決定した。

虹橋飲片は、上海の飲片業界で有数の販売力を有する企業である。ツムラは、長期経営ビジョン「TSUMURA VISION “Cho-WA” 2031」に基づき、中国での生薬プラットフォームの強化を進めている。今回の買収により、虹橋飲片の持つ強力な販売ネットワークと、ツムラの強みである生薬のトレーサビリティ体制や研究ノウハウを融合させる。これにより、製品品質の可視化と付加価値向上を図り、中国市場における漢方・中薬事業のさらなる拡大と「中国国民の健康への貢献」を目指す方針である。

参考:株式会社ツムラ|津村(中国)有限公司による上海虹橋中薬飲片有限公司の持分取得に関する契約締結のお知らせ

トプコン、米KKRと組みMBOを実施 株式を非公開化へ

株式会社トプコン<7732>は、2026年1月14日、米投資ファンドのKKR傘下の特別目的会社による公開買付けを通じ、MBOを実施すると発表した。

今回のMBOにより、トプコンは株式を非公開化する。世界的な競争が激化する中、KKRの豊富な資金力とグローバルな知見を活用することで、建設・農業の自動化や眼科医療のDXといった成長分野への投資を加速させる。上場維持による短期的な業績評価にとらわれず、中長期的な視点で抜本的な構造改革と企業価値の最大化を目指す方針である。

参考:株式会社トプコン|MBOによる成長戦略加速

サワイグループHD、住友ファーマ傘下のFrontActを子会社化

サワイグループホールディングス株式会社<4887>は、2025年3月28日、住友ファーマ株式会社との間で、FrontAct株式会社の全株式を取得し子会社化することに合意した。

FrontActは、生体信号処理技術や疾患予測アルゴリズムを用いたデジタルソリューションの開発に強みを持つ企業である。サワイグループHDは、主力であるジェネリック医薬品事業に加え、新規事業としてデジタルヘルスケア領域を強化している。今回の買収により、FrontActの専門人材やノウハウを取り込むことで、製品ラインナップの拡充と事業基盤の成長を加速させ、未病・予防から治療までをカバーする総合ヘルスケア企業としての価値向上を目指す。

参考:サワイグループホールディングス株式会社|FrontAct 株式会社の株式取得(子会社化)の合意に関するお知らせ

メディカルネット、受託臨床検査子会社のミルテルを譲渡

株式会社メディカルネット<3645>は、2025年3月27日、連結子会社である株式会社ミルテルの全株式(保有比率82.5%)を、同社の経営陣に譲渡することを決定した。譲渡予定日は2025年3月28日。

メディカルネットは2024年1月、事業多角化を目的にミルテルを子会社化したが、当初の計画に比べ収益化が遅れ、主力である歯科領域との相乗効果も十分に得られない状況が続いていた。経営資源をより成長性の高い既存事業や新規領域へ集中させるため、今回の譲渡に至った。ミルテルは今後、経営陣による独立した体制で事業の立て直しを図ることとなる。

参考:株式会社メディカルネット|連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ

AIAIグループ、千葉市内の認可保育事業を譲受

AIAIグループ株式会社<6557>は、2025年3月26日、連結子会社であるAIAI Child Care株式会社が、株式会社在宅支援総合ケアーサービスより千葉市内の認可保育園3施設を譲り受けることを発表した。事業譲渡実行日は2025年4月30日を予定している。

AIAIグループは、千葉県や東京都を中心に87の認可保育施設を運営している。今回、千葉市内で「ナーサリーホーム」3園を展開する事業を譲り受けることで、同エリアにおけるドミナント戦略をさらに強化する。グループが持つ「保育・療育・教育」の三位一体の運営ノウハウを導入することで、サービスの質向上と運営の効率化を図り、地域社会への貢献を加速させる狙いだ。

参考:AIAIグループ株式会社|当社連結子会社における事業の譲受に関するお知らせ

イオンフィナンシャルサービス、イオン・アリアンツ生命を明治安田生命に譲渡

イオンフィナンシャルサービス株式会社<8570>は、2025年3月21日、連結子会社であるイオン・アリアンツ生命保険株式会社の株式85.1%を明治安田生命保険相互会社へ譲渡することを発表した。譲渡価額は494億円で、2025年7月1日の譲渡実行を予定している。

今回の譲渡に伴い、イオン<8267>、イオンフィナンシャルサービス、明治安田生命の3社は包括的パートナーシップ契約を締結した。明治安田生命はイオン・アリアンツ生命を傘下に収めることで、イオングループの広大な顧客基盤に向けた保険提供を強化する。イオンフィナンシャルサービスは、不採算となっていた生保事業を整理し、明治安田生命との協業を通じて、より付加価値の高い金融サービスの提供と経営資源の最適化を目指す。

参考:イオンフィナンシャルサービス株式会社|連結子会社の異動(株式の譲渡)並びに明治安田生命保険相互会社及びイオン株式会社との包括的パートナーシップ契約の締結に関するお知らせ

Ubicom、医療ソフト受託開発のISMを子会社化

株式会社Ubicomホールディングス<3937>は、2025年3月19日、医療機関向けシステム受託開発を行う株式会社ISMの株式81%を取得し、子会社化することを決定した。取得は連結子会社の株式会社エーアイエスを通じて行われ、実行予定日は2025年7月1日。取得価額は非公表としている。

Ubicomグループは、レセプト点検ソフトなどの医療IT事業を成長の柱としている。今回、福岡県医師会との強固な協力関係を持ち、地域医療情報ネットワークの構築実績が豊富なISMを傘下に収めることで、九州エリアにおける強力な販売・導入ルートを確保する。ISMが持つ電子カルテやレセプト関連の技術力と、UbicomのAI・データ分析ノウハウを融合させ、次世代の医療DXプラットフォームの構築と市場シェアのさらなる拡大を目指す。

参考:株式会社Ubicomホールディングス|株式取得(子会社化)に向けた基本合意書締結のお知らせ

大塚HD傘下の大鵬薬品、スイスの創薬ベンチャー「アラリス」を約594億円で買収

大塚ホールディングス株式会社<4578>は、2025年3月17日、完全子会社の大鵬薬品工業株式会社を通じて、スイスのバイオテック企業Araris Biotech AGを完全子会社化することで合意した。取得価額は4億ドルで、2025年度前半の完了を目指す。また、開発の進捗に応じたマイルストンとして最大7.4億ドルを追加で支払う可能性がある。

アラリス社は、独自のリンカー技術「AraLinQ」を用いた次世代ADC(抗体薬物複合体)創薬プラットフォームを有している。大鵬薬品は、自社の強みである低分子創薬技術に、アラリス社の革新的なADC技術を融合させることで、がん領域におけるバイオロジクス研究開発体制を大幅に強化する。現在、血液がんや固形がんを対象とした3つの新薬候補が前臨床段階にあり、2025年から2026年にかけて順次臨床試験へ進む予定だ。

参考:大塚ホールディングス株式会社|大鵬薬品 次世代ADC創薬技術基盤を持つアラリス社を子会社化へ

アインHD、新潟の「しなの薬局」運営エーアンドエムを子会社化

株式会社アインホールディングス<9627>は、2025年3月14日、新潟県内で調剤薬局を約30店舗展開する株式会社エーアンドエムの全株式を取得し、子会社化することを発表した。株式譲渡の実行日は2025年4月25日を予定している。取得価額は非公表。

アインホールディングスは、積極的な新規出店とM&Aを両輪で進め、全国的な調剤ネットワークを拡大している。エーアンドエムは「しなの薬局」の屋号で新潟県内に根強い地盤を持ち、特に在宅医療や施設訪問サービスに強みがある。アインの全国規模のインフラとエーアンドエムの地域密着型のノウハウを融合させることで、新潟エリアにおける患者サービスの向上と経営効率化を同時に進め、地域医療のさらなる充実を目指す方針だ。

参考:株式会社アインホールディングス|株式会社エーアンドエムの株式取得に関するお知らせ

エーザイ、睡眠解析見守りのエコナビスタをTOBで子会社化

エーザイ株式会社<4523>は、2025年3月14日、東証グロース市場に上場するエコナビスタ株式会社<5585>の普通株式および新株予約権を、TOBにより取得し、完全子会社化することを決定した。買付価格は1株につき2,190円で、買付代金は約159億円。買付期間は2025年3月17日から5月7日まで。TOB成立後、エコナビスタは上場廃止となる見通し。

エーザイは、認知症領域における「hhceco(hhc理念+エコシステム)」の構築を最重要戦略の一つとしている。今回の買収により、エコナビスタが持つ睡眠解析技術や高齢者見守りシステム「ライフリズムナビ」をグループ内に取り込む。これにより、認知症の早期発見・予防から治療後のケアまでを一気通貫でサポートするデジタルプラットフォームを強化し、患者様やそのご家族の多様な憂慮を取り除くソリューションの提供を加速させる狙いだ。

参考:エーザイ株式会社|エーザイ株式会社によるエコナビスタ株式会社株券等(証券コード5585)に対する 公開買付けの開始に関するお知らせ(概要版)※1

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