TOP MAニュース 東宝<9602>、コンサート用舞台装置製造を主力とするエイシン工芸を子会社化
東宝は傘下の東宝舞台(さいたま市)を通じて、金属加工業のエイシン工芸(埼玉県越谷市。売上高2億9300万円、営業利益7680万円、純資産3億4500万円)の全株式取得をし、1日付で取得した。大道具・小道具、衣装などを中心とする舞台装置事業の拡大や基盤強化につなげる。東宝舞台は木工・仕上げに関する技術を得意とするのに対して、コンサート用舞台装置の製造を主力とするエイシン工芸は軽量鉄骨・アルミ加工に強みを持ち、相乗効果を見込む。エイシン工芸は1978年に設立。取得価額は非公表。
日本の経営に、
世紀の躍進を
製造
事業承継・M&Aエキスパート
宅地建物取引士
主体性を持って、誠実に全力でやりきる。
建設
不動産
日本の経営に大きく貢献する、その実感を得る事が、一番のやりがいです。
究極の経営判断に、覚悟を持って寄り添う。
ヘルスケア
Preview
Next
製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流、ITのM&Aは 経験豊富な私たちがサポートします。
事業承継・譲渡(売却)のご相談
譲受け(買収)・その他のご相談