M&Aストーリー
M&Aを実施する目的や背景は多岐にわたって存在するため、
ひとつとして同じ案件や事例は存在しません。
ラバブルマーケティンググループは、東南アジアで広告事業を展開するタイDTK AD Co., Ltd.(バンコク)の株式49%を取得し、子会社化することを決定した。
東南アジアに進出する企業のマーケティング支援や東南アジアからのインバウンド(訪日観光客)需要の獲得などにつなげる。DTK ADは2013年に木村好志氏(現代表取締役)が設立し、SNSマーケティングやインバウンドを対象としたプロモーションに強みを持ち、シンガポール、香港、ラオスなどでも事業を手がけている。取得価額、取得予定日は非公表。
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