2026年3月4日
オリックス<8591>、足場・仮設機材レンタル子会社のSGKホールディングスを米投資ファンドのカーライル・グループに譲渡
twitter

オリックスは、足場・仮設機材レンタル子会社のSGKホールディングスを米投資ファンドのカーライル・グループに譲渡することを発表した。譲渡予定は2026年4月中旬で、譲渡価額は958億円。傘下のOPI2002投資事業組合(東京都港区)が保有するSGKホールディングスの全株式90%を譲渡する予定。譲渡先はカーライル・グループが設立した特別目的会社のTCG2515(東京都千代田区)とされる。

オリックスは足場・仮設機材レンタル事業の杉孝グループホールディングス(横浜市)の所有を目的に、2020年にSGKホールディングス(東京都港区)を設立した。事業成長支援により、今期は、過去最高水準の業績を見込むが、人手不足やインフレの進行など建築業界の事業環境が変化するなか、さらなる企業価値向上を実現するには、カーライル・グループに譲渡することが最適と判断した。SGKホールディングスは売上高365億円、営業利益26億1000万円、純資産280億円(2024年12月期)となっている。

製造、建設、不動産、
医療・ヘルスケア、物流、ITのM&Aは
経験豊富な私たちがサポートします。