2024年1月10日
ユーグレナ<2931>、化粧品ODM製造のサティス製薬など3社を子会社化
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ユーグレナは、化粧品ODM製造事業を展開するサティス製薬(埼玉県吉川市。売上高83億6500万円、営業利益13億5600万円)、日本ビューテック(長野県駒ケ根市。5億4600万円、営業利益1億400万円)を簡易株式交換で完全子会社化することを決定した。株式交換効力発生日は2024年2月1日。また、両社と一体となり、同事業を展開するナユタ(東京都中央区。売上高2億7900万円、営業利益△2600万円、純資産△6300万円)も現金300円を対価として株式を取得し、同日完全子会社化する。

サティス製薬は化粧品の研究から、企画・開発、製造に至るまでODMに関連する全ての機能、日本ビューテックは製造、充填包装に特化した機能を持ち、ナユタもこれら2社と一体となり、化粧品ODM事業を展開している。また、3社は化粧品市場で成長余地の大きい「D2Cブランド」ほか「スタートアップ・小規模企業」をターゲットとしたマーケットポジションをとっているのも特徴。一方、ユーグレナはヘルスケア事業で化粧品ブランドの企画・販売を行っているものの、生産工場は保有しておらず、3社を迎えることで、ODM化粧品の企画・開発、製造、充填包装に至るまでの機能を獲得する。同社の基礎研究力と営業・マーケティング力を掛け合わせることで、大きなシナジーの創出余地があると判断した。

株式交換は変動性株式交換比率方式を採用する。サティス製薬と日本ビューテックの普通株式1株につき対価として交付されるユーグレナ株式の割当株数は、効力発生日(2024年2月1日)の直前の一定期間におけるユーグレナ株式の平均株価をもとに決定する。

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