TOP MAニュース JRC<6224>、火力発電設備やごみ焼却施設の関連品を製造する東陽工業を子会社化
JRCは傘下のJRC C&M(兵庫県小野市)を通じて、火力発電設備やごみ焼却施設の関連品を製造する東陽工業(福島県本宮市。売上高2億9600万円、営業利益△381万円、純資産4070万円)の全株式取得をし、28日付で子会社化した。JRC C&Mはごみ焼却施設向けコンベヤーを主力とするが、東陽工業を取り込むことで、ボイラー関連製品、灰ホッパー(排出装置)、架台・貯留槽などの付帯設備にも製造領域を広げる。東陽工業の創業は1920年。取得価額は6595万円。
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